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2006-06-10

宿

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毎日旅館暮しだ。
人生が旅だ
なんて
誰が感じなかった?

朝寒い。失敗した。昼やったのに。
誰が予想するんだ?
自分で感じろ。

その人の性格を知るには一緒に旅に出るといいと言う。
嗚呼、毎日自分を知っていく。

知り過ぎると忘れたくなるのは俺が年を取ったのか。
それとも下らん誤解か。
ハンモックで寝て
トニックウォーターでも流し込め。


見るもの聞くもの語るもの
全てが詩となる
そんな瞬間がある
詩魔
と言う。

共生
無頼

共感
反感

てめえ山にのぼって溺死しろ。


だらだらと
考えるのだ。
詩魔は
忘却のヴェールの奥にある。

 [山根康弘] 2006-06-10 01:34

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